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アヤノロサの国際結婚と学びと思考力

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嫁がパイロットに浮かれた話

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メキシコからこんにちは、アヤノです。

 

先日、夫以外の男に惚れたのでそのお話を。

といっても、夫を裏切るようなことは一切しておりませんので、安心して気楽にご覧ください!

ただ、個人的に浮かれているうちに書きたかったので書きます。だって夫には言えないから、ここで書くしかない。

 

とある日の午後、私はスタバにおりました。

 

夫と一緒でしたが仕事のため退散。私はひとりスタバでスペイン語の勉強をすることに。スペイン語クラスの宿題どこだったけ?とクラスメイトのお友達にLINEで聞いていた時のことです。

 

ふと顔を上げたら、そこそこイケメンの外国人男性と目がバチッと合いました。

 

キャリーバッグを持ち、片手にはコーヒー、レシートを口にくわえて、こちらに向かってくる。

紙を口にくわえる仕草わかります?文字にすると変ですが、手が空いてないから口にくわえることを外国人ってよくやっているような。日本にない仕草や態度、好きです。

 

テーブルにスペイン語のテキストを広げている私に「勉強してるの?」とさらっと言いながら、横並びのソファ席に座りました。

この簡単に声をかける感じ…上手ですよね。しかし、まぁ海外ではよくある話。ナンパでも何でもなく、「ただ声をかけただけ」のこと。

 

彼は隣にいる私に「スペイン語どう?」「日本人?どこの都市?」と間髪入れずに質問をしてきました。

早口のスペイン語についていけていない私に気づき、英語に切り替える。英語も流暢で聞き取りやすい英語。聞けば、彼はカナダ・バンクーバーに2年住んで居たそう。

 

…好き(笑)

 

バンクーバーに1年した経験のある私にとって、そのワードは危険。すぐ親近感が湧いてしまう。

 

英語で少し他愛のない会話を。

その会話の中で知ったことは、メキシコ北部のモンテレイ在住でレオンは短期間滞在だと。あぁ、だからアメリカ色が強いのか。だから目が青いのか。ここレオンでは見かけない雰囲気(笑)

 

そしてさらっと聞いてみた質問、

私:お仕事は何?今日はお休み?

 

なぜ職種を聞いたかというと、隣で私と話しながら、次々にバッグから取り出す電子機器。ノートPC、iPad 2つ、スマホ、充電器…こんなに要ります?

Web系かシステムエンジニアかな?と思い聞いただけです。

 

そこからのこんな英会話。

私:いっぱいPCあるけど、スタバで仕事?

彼:仕事じゃないよ。これば自主勉。

私:そうなんだ。偉いね。

彼:ぼくはパイロット。

私:パイロット!?それは、あのパイロット?

彼:そう、操縦するやつ。

私:飛行機のパイロット!?(ジェスチャー付きでしつこく確認)

彼:笑。そうだよ、あのパイロット。○○○(航空会社名)だよ。

 

彼はスマホに入っているその会社アプリを見せて私に言いました。

あ、この人、ウソだな…適当なこと言ってるんだ。彼のパイロット発言にそう思った私。

 

しかし、その後、彼が隣で勉強し始めた内容が飛行機。ちらっと見たら、PCで機体の製図を確認し、さらにスマホで仕事の確認をしていた様子。

 

まじパイロットじゃん!!

やだ!好き!!

 

彼がどうこうではなく、パイロットというだけでトキメキ度が急上昇!

私の心、空へまいります。

浮かれてLINEしていたスペイン語クラスメイトにメッセージ。「パイロットに浮かれてます」と(笑) 

もはや、私のスペイン語の集中力などゼロに近い。いちおう平静を保ち頑張って宿題だけはやる私。

 

彼は、スタバで買ったカットフルーツを食べながら、時々私に話しかけてくる。そして

「フルーツ食べる?」と気軽に言ってくれたり。

スタバでフルーツ食べるメキシコ人初めてみたわ(笑) ヘルシーな人もいるんだな。

そこも好き。

 

目があう偶然の出会い感、好き。

話しかけ方、嫌味がない、好き。

バンクーバー経験者、好き。

服装、良し。

テクノロジー詳しい人、好き。

ヘルシー志向、好き。

パイロット、やばい。

 

こうして彼は私の好き好きポイントを積んでいったのです。

 

会話が終わっても隣で、機体の画面…

やめてくれ、私はカフェで勉強している男性に弱いんだ!さらにパイロット、もう乗せてくれ。

 

しかし、勝手に心の中で盛り上がる私に理性が私をコントロールしました。

 

そう、私には夫がいる!

夫が悲しむことはしてはいけない!!!!

 

会話の中で、さらっとパイロットに「私は旦那がいて、彼もメキシコ人なの」と伝えました。

「わぉ、いいね!何年!?どこで出会ったの?」と変わらず明るい態度。

 

改めていいますが、これはナンパでも何でもなく、ただ声をかけられただけです。

もちろん私に夫がいようが関係ない。隣にいるパイロットは、私がテンション上がりつつ夫への愛を守っていることなど知りもしないでしょう。

 

わかっています、私。

これは出会いでも何でもない。

 

でも、なぜだパイロット。

 

なぜ、お前はカラダを私の方に向け、腕を私の肩にまわすギリギリのところにいる!!初対面だぞ!なぜ見つめる!?

これが「普通」ならば、私はもう男性の気持ちがわからない!

 

しかし、ここでタイムアップ。

 

彼はフライト(仕事)でレオンに来ており、滞在後にまたモンテレイに戻るらしい。彼は「またね、Ayano!」と笑顔でキャリーバッグを持ち去っていきました。

Yakimeshiをこれから食べるらしい(笑)

 

私がシングルだったら…。確実についていったでしょうね。彼はシングルだって言ってたし。それは私が確認しました、それくらいいいですよね。

番号も交換せずSNSも聞かず。。。もったいなかったかな(笑)

 

ということで、

1時間ほど不純な気持ちを持っていた嫁のお話でした!

 

夫よ、私は真面目を通したよー!(笑)

アヤノ ロサ