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アヤノロサの国際結婚と学びと思考力

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女性へのプレゼント 優しくなれる花束

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メキシコからこんにちは、アヤノです。

過去に恋人からプレゼントをもらって何が嬉しかったですか?

私はモテない人生を長い間生き抜いてきたので、いただけるものは何でも嬉しかったです!手紙も、洋服も、アクセサリーも、たとえ自分に似合わないものでも嬉しいです。自分を想って用意してくれたその行為に感謝。昔、道に落ちてた折り畳み傘をもらったときは引きましたけど(笑)

 

お花はいかがですか?

もらう前、もらう瞬間は、「あぁ、持って帰って花瓶にうつさなくちゃ…」と一瞬思ったりしません?私に女子力がないのでしょうか、めんどくさいと思ってしまう花束。

 

でも実際にいただいた時、素直に思いました、「花はやっぱり嬉しい!」

 

そう感じてから、自分からも友人や職場の人に花束を渡すようになりました。その人をイメージしたカラーでつくってもらうのが好きです。選んでいる時間も楽しい!花言葉を調べてみるのも好きです。

思い出深いのは、大切な友人の入籍(区役所へ行く)日の朝に、サプライズでお花と手紙を送ったことです。表立ってパーティ企画やお祝いするのが下手な私が選んだ最大の気持ちの送り方。「今日が特別な日なんだって気づいた」と泣いて喜んでくれた友人に私も嬉しかったです。相手も自分もHappyな気持ちにしてくれるのがお花の良さですよね!

 

私のメキシコ夫はプレゼントするのが好きなタイプでして、お花も何度かいただきました。

しかし夫は私のこれまでと違いました。無い女子力を100にしてくれた!あたたかくロマンチックな花束の思い出を3つ書きます。

 

初めてのメキシコ、伝わった素直な気持ち

私は夫と日本で出会い婚約しました。遠距離恋愛を経て、私が初めてメキシコへ行き1か月滞在。その間にメキシコの役所で入籍するっていう、運命無しではすすめられないメキシコ滞在でした。

メキシコに行ってからじわじわ襲ってくる不安な気持ち。結婚に対してもそうでしたが、「治安の悪いメキシコ、滞在できるか?」「スペイン語わからないけど大丈夫か?」っていうビジターとしての普通の不安も大きく、私の支えは夫だけ。

 

そんな中、夫のひとり暮らしの家へ到着しましたら…

 

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バケツに入ってた数十本のバラたちが待ってました!

 

…くた~ってなってません?笑

 

聞けば、数日前にバラを買ったそうです。

 夫「アヤノが来るときには、部屋中にバラを敷き詰めて出迎えたかった!でも仕事で迎えに行く時間までに余裕がなくてこのままにした結果がこれ!」

 

正直これで良かった。

敷き詰めたらさ、掃除大変じゃん!現実的な私は一瞬でそう思ってたはず(笑)

 

さらに寝室のドアにはこれが。

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急いで書いた貼り紙!

「お」が「あ」になっちゃってる可愛さ。

夫がどれだけ私のメキシコ入りを楽しみにしていたのかが伝わりました。私は緊張が解けたのと一緒に暮らす嬉しさで大号泣です。感謝しかありませんでした。

 

平気で愛の告白しちゃう純粋さ

私たちが住んでいる州で有名な観光地グアナファト。ここのナイトツアーに彼と義両親と参加したときの話です。歌いながら、夜の街を散策するメキシコらしいツアーでした。

案内者たちが色々なスポットで歌ったり踊ったりしてくれるのですが、そのひとつのロマンチックポイントが告白タイム!

まず、男女のグループに分かれて並びます。そして好きな人に愛のメッセージを言いたい男がバラの花束を買い、みんなが囲む中心で相手に告白、そしてキスっていうものでした。

(きっと夫はやりたいだろうな…)と容易に想像できましたよ。日本人の私には恥ずかしすぎるイベント。

で、案の上、夫が手を挙げました。しぶしぶ前に出る私。

彼は日本語で告白してくれました。メキシコ人ツアー客は全くわからず(笑)でもキスをして大盛り上がり!

夫「ただのイベントだけど、ここで言うのが男!言わないとメキシコ女性だったら怒るかも」とのこと!

確かに、夫が告白したら、男性陣が次々に手を挙げ告白が続きました。彼の両親もやりましたよ!(私があおったのもありますが!)

 

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抱き合うカップル。なんてハートフルイベント!

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愛される嫁姑。メキシコ人はスイートな告白が大好きです!

 

路上で買う気軽な花束

メキシコでは信号待ちビジネスがいっぱい。車社会のメキシコ、赤信号中にパフォーマンスでチップをもらったり、ドリンクやお菓子を売りにくる人が沢山います。花束も売られています。

車で信号待ちの夫、さらっと購入してそのまま助手席の私へ"はいっ"。

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夫「今日は色々ありがとう、ケンカもごめんね。」

(色々あった日、内容は忘れました!)

 

路上の花束は100~200円でとっても安い。(何なんですかね、日本の高額花束…。)

今日の感謝をさらっと伝えてくれる優しさ。簡単なことが1日を幸せにしてくれます。

 

 

私は夫のおかげでお花がさらに好きになりました。気持ちをのせて贈ることが大切ですよね。そして気持ちが入ったお花は1日でも長く大切に保たせたい。

 読んでくれた男性の方、感謝と好きな気持ちをのせてお花をプレゼントしてみてはいかがでしょうか(^^)

 

アヤノ ロサ