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アヤノロサの国際結婚と学びと思考力

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国際結婚 メキシコ人夫との出会い

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メキシコからこんにちは、アヤノです。

ブログを始めるにあたり、書かないわけにはいかないのが国際結婚。今の私の大部分を占めるので切り離せないものです。

 

私はメキシコ人と結婚して1年ちょっと経ちました。

まさか自分が国際結婚するなんてなぁ…と思いつつ、振り返れば20代半ばで行ったカナダでの国際大恋愛からは、海外と関わることが多かったで私にとっては自然なことだったのかもしれません。

 

辛い思いもしてきたので「結婚は日本人と!」と決意した30歳。しかし、しばらく結婚したいと思える人と出会えず結婚から遠ざかる一方でした。むしろ、本当は結婚したいのだろうか?と自分に疑問まで。

 

そんな中、登場したのが夫です。ご縁としか思えない出会いでした。

自分への記録を兼ねて、出会いを振り返りたいと思います。

 

目次:

 

1. 完全仕事モードでの出会い

夫とは仕事上で出会いました。

彼が日本に数か月滞在し、私は裏方的なサポート役でした。来日は彼だけではなく数十人いましたので、なかなかの大きなプロジェクトです。私は「彼らを安全に滞在してもらいそして有意義に過ごしてもらいたい」気持ちでいっぱいでした。

 

数年、毎年このメキシコ業務の担当で、面白さもありましたが真面目に向き合えば向き合うほど苦しかったものでした。この担当からうまく逃げられないかと、何度試みたことか(笑)なぜかこの業務とは離れられず毎年自分自身の仕事ぶりを反省しては翌年改善の繰り返しでした。自分との闘い。

夫が来日した年は、私にとって「今年は悔いのないように去年出来なかったことをやる!」と決めていた年でした。

 

ということで、彼は仕事上守るべきうちの一人で、恋愛感情はゼロでした。

 

2. 会話って大切。始まりは告白練習

 彼と仲良く話すようになったのは、交流イベントです。

出会い探しではありませんよ(笑) 関係者さんとの決起集会のような交流イベントで、私にとっては仕事のひとつです。

 

このイベント中に夫と話す機会があり、日本語でこんな練習が始まりました。

 

夫「アヤノ」

私「違う、アヤノ"さん"と言ってください」

夫「わかった。アヤノ、あなたが好きですから付き合ってください。」

私「だからー、呼び捨てはダメです。さん付けで!」

夫「あぁ、すみません。」

私「はい、もう一度!」

 

告白の練習です!

好きってことばにキュンともせず、ひたすら彼の日本語を修正するっていう(笑)

後々聞いてみたら、夫曰く、

"イベントで沢山の女性がいたのに、不思議と君に言ってみたかった"

とのこと。

当時、彼も私のことを恋愛感情で見てなかったのに。縁はこういうところから始まるのですね!(いや、彼の作戦だったか。笑)

 

このイベントがきっかけで良く話すようになりました。自然と会話は尽きることなく時間がいつも足りないほど!

 

3. 自分にもあったシックスセンス!

イベントがきっかけで彼とコーヒーを飲みに行く仲に。

(私が飲めないのと、まだ彼を守る業務っていう責任感からお酒は無し!)

内容は仕事の話や彼の恋愛相談(私が男らしくアドバイス笑)で、ときめきなど無かったです。

 

そんな矢先、こんなことが。

 

GWに彼の家族がメキシコから初めて日本へ旅行へ来ると。

彼は東京で来日する家族と会い日本を回る予定でした。私が住んでいた都市には来ないので、私が家族と会う予定は無し。というか仕事上の仲間なので、たとえ来ても私と会うことはなかったでしょう。

その話を聞いたとき、ふと思ったのです。

 

「私、彼のご両親にお世話になる日が来る。」

 

好きになる前に、将来どうつながるかも分からない時に。私は彼を好きになる前から、家族と関わると予感していました。

家族とはこの時会いませんでしたが、美術館で日本×西洋美術の展覧会があったのでそこでプレゼントを買い、彼に「ご両親に渡して。初日本のお祝いでお土産。」とさらっと渡しました。彼は"なんて優しい人なんだ"と感動。

 

このあたりから、お互い好きになりつつあったのかもしれません。

 

4. メキシコ人は強引だ!

好きだな…と自分の気持ちに気づいても、気持ちを言うのはやめようと思っていました。やはり仕事で出会ったので、恋愛なんて…と、これはいけない恋愛だと、自分で言い聞かせていました。

 

この気持ちは絶対表に出さない。

 

そう決めたのですが。

決めた日に、彼の予定が急遽明日に延び、私と会うことに。この夜もコーヒーです。

いつものように話は弾み、日付が変わる前にお店を出ました。

 

彼を滞在先まで送ろうと歩き出したその時。

 

私の腕をつかんで、歩き出さない彼。

 

立ち止まった彼に、どうしたの?と聞いても何も言わない。

 

突然、夫に「ちょっと来て」と引き寄せられました。

そして…!

 

 

…ドキドキしません?(笑)

 

 

私はびっくりしましたよ!

 

そして、

引き寄せられハグ(挨拶的な)と思いきや、キス。

 

キスーーーーーーーー!!!!

 

私の心はこころにフタを、いや、鍵までかけていたのに簡単にオープン。

これがきっかけで付き合うことになりました。

 

5. 真面目な付き合い

仕事が一番大切。

出会ったのが仕事です。その目的だけでは見失ってはいけないです。恋愛が原因だと思われたくないし迷惑かけたくなかったので、「公表せず、仕事は今まで以上にちゃんとする」と約束しました。真面目かよ!

 

浮かれる気持ちを抑えられるのがアラサーの良いところです!

 

ということで、

仕事モードから、「将来も関係が続く」とイメージが降ってきた体験、そして彼のラテンな強引さで付き合いが始まった恋愛です。お互いの仕事や目的を大切にしつつ、健全にお付き合いをしました。

 

その4か月後にはプロポーズ!日本で婚約しました。

人生何が起きるかわからないですね。

 

\ 付き合ってから、婚約するまで /

ayanorosa.hatenablog.com

\ 緊張!プロポーズ /

ayanorosa.hatenablog.com

 

こうして、不思議な縁で、出会ってから半年以内にお付き合い・婚約をしました。さらに不思議で顔合わせの前から両家の家族が応援してくれたスムーズさ!

これがなかったら今、私はメキシコにいないんですよねー…。凄い出会いだ!

 

長文読んでくださりありがとうございました。

国際結婚について今後色々書いていきたいと思います!

 

アヤノ ロサ